2011年12月07日

ネパール情報第5弾(これが最後です!!アッキーが帰ってくるよ)

久しぶりにネパールの明るい太陽「アッキー」かわいいからネパール情報が寄せられました!
今月で任務を終えて帰国する予定のアッキーは日々報告書の作成に追われて忙しそうです。ダッシュ(走り出すさま)
無事帰国することを心よりお待ちしております。るんるん

さて、今回はネパールでの生活に密着!ということで、アッキーがどんな生活をネパールでしていたか、よぉ〜く分かりますよ目

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しばらく便りを怠っていましたが、久しぶりに森のあねっこ@ネパールが今回はネパールでの生活についてお伝えします。

私はネパールのシャンジャ郡森林事務所という政府の森林に関する仕事を管轄する事務所で活動を行なっています。シャンジャ郡はアンナプルナトレッキングの入り口の町として有名なポカラの南に位置する郡です。私が住んでいるのは市の中心から車で5分ほど北に離れたところです。小さなバザールと住宅地、そして田んぼや畑が広がるのどかな町です。

家の屋上から
最近、朝霧がかかり、日が射すのは9時か、10時頃です。
写真1.jpg

任期の終了が近づき、2年ほど住んだ、シャンジャともあと20日ほどでお別れです。
住み始めた頃は、計画停電に断水、水でのお風呂、近くの住民達が私の部屋を物色したりと、生活や文化の違いに驚きの連続でしたが、今では多くのことが当たり前に感じられるようになってきました。

活動先の郡森林事務所。家の目の前にあり、通勤時間1分!
写真2.jpg

月の半分ほどは事務所にて会議に参加したり、データベースの整備や外業の準備をしています。外業は主に森林グループへ会いにいくこと。毎月定期的に参加しているグループの会議に参加したり、調査や研修の開催、グループの計画書の策定や改定の補助をしています。ネパールの森林事務所には林業の大学や短大を出た人が多く勤めています。ネパールには国立の林業学科が1つと私立の林業大学が3つあるそうです。

食事は自炊ですが、ご飯にお呼ばれすることも多く、ご飯てんこ盛りのネパールの家庭料理「ダルバート」を頂きます。お代わりをしないと、「うちのご飯はおいしくないの?」と心配されてしまうので、元々大盛りのご飯にさらにお代わりをして平らげます。
(ネパールに来てから大食いになったかも?!)
日本食材はカトマンズやポカラなどの大都市でしょうゆやみりん、海苔、納豆など色々な種類の食材が手に入りますが、買いに行くのも手間なので、最近は自炊ももっぱらネパール料理です。

これは村でご馳走になったダルバート。村によっては米が取れないところもあるため、お米もご馳走です。
写真3.jpg

シャンジャには観光地がないのですが、空気や水もきれいでのどかな田舎町といったところです。(川は底まで見え、洗濯・水泳が出来ます!)親ばかのようにシャンジャがネパールの中で一番住みやすく、良いところだと思っています。
シャンジャの特産品はみかんとしょうが、そしてコーヒー!コーヒーは日本へも輸出されており、コーヒー生産組合には日本大使館の援助が行なわれています。

シャンジャのある村から見たヒマラヤ
写真4.jpg

ネパールは人と人との距離がとても近く感じます。近所の人からは道を歩いているだけで、「どこへ行くの?」と気さくに話しかけられます。
もう2年も住んだのかぁ、シャンジャともお別れなのかぁと少々しんみりしつつ、報告書の作成やら部屋の後片付けに励む最近です。

posted by 森のあねっこ@いわて at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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